●夏の節電対策の結果

ちょっと横道になりますが、5月に我が家の節電策のことを書いていたので、やはりその結果について報告をしないわけにはいきませんね。

・経済産業省が進める家庭の節電アクションに登録していたので7月、8月、9月の対前年比での自宅の節電量などを左図のように表示してくれました。

・これを見ると8月、9月は50%以上を削減できたため低すぎてグラフに示されていません。今年の夏が昨年ほどは暑くなかったことを差し引いても、5月に書いていた対策が十分効いたのがわかりました。

・東京電力は以前から経産省のとは独立にTEPCO電気のシェープアップカルテというサービスを行なっています。これも会員登録していたので最新の二年間のデータを毎月更新してくれています。(経産省のは夏の三ヶ月間だけ)。

左下の図がその一部ですが、棒グラフで昨年(薄い青)と今年(濃い青)に加えて、赤の折れ線で東電管内の同じアンペア契約世帯の平均値を教えてくれます。両方とも同じデータを元にしているわけですが、東京電力の方が実用的でわかりやすいです。官庁と企業のサービス精神の差?

ここでは省略していますが、もちろん使用電力量などは両者とも表示されます。

左のデータを見ると、去年は無造作に平均以上の電力を使っていたのが、ことしは平均をも下回り、相当節電できていたというのが明瞭にわかります。

・去年にくらべ今年は特別に辛抱したという実感はないことから、一般論としては、対策の効果は感にたよらず、こうしたデータを見て確認するのが肝心と言えます。

・さて懸念したとおりというか、この冬は関西電力が10%、九州電力が5%の節電数値目標を立てざるを得ないほど西の状況が厳しくなってしまいました。それ以外の電力各社には数値目標はないということです。

・しかし我が家は冬が年の電力消費のピークなので、もし25%くらい節電できれば節電絶対量としては夏の節電量と同じくらいになります。東電には売上減少になって迷惑かもしれませんが、こうした夏の節電対策が冬も効果的につづくことを密かに(?)期待しています。

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.